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0 :ハムスター速報 2022年11月01日 09:00 ID:hamusoku
「#教師のバトン」にため息 教職志望の若者が直面する現実とは

 教壇に立ちたい。でも、本当にやっていけるだろうか――。国立大教育学部3年の石橋早織さん(仮名、20歳)は、過酷な労働環境について伝えるツイッターの投稿を目にする度に、中学校の教員を目指す思いが揺れる。

匿名の「証言」が続々
 「出産で休むことを責められた」「身内の通夜で早退することを渋られた」「労働基準法が通用しない」……。土日も部活動の指導に追われるなど、自分の時間などないに等しい長時間労働の様子が赤裸々に描かれる。スマートフォンに映し出される匿名の「証言」は、いずれも文末に「#教師のバトン」のハッシュタグ(検索目印)が付いている。

 ツイッターなどのSNS(ネット交流サービス)で広がる「#教師のバトン」は、学校現場の過酷な労働実態が広く知られるようになったきっかけの一つだ。もともとは人材確保につなげようと、仕事の魅力について「#教師のバトン」のハッシュタグを付けて投稿してもらうことを文部科学省が現場の教員らに呼びかけ、2021年3月に始まった。だが、労働環境の改善を訴える投稿が相次ぎ、文科省は開始から3日後に、「教員の皆さんの置かれている厳しい状況を再認識するとともに、改革を加速化させていく必要性を強く実感しています」とSNS上に記し、火消しに追われた。「#教師のバトン」の書き込みは、取り組み開始から1年半がたった今も絶え間なく続く。


そこで目にした教員たちの悲痛な声は、教員が忙しい仕事であると覚悟していたつもりだった石橋さんの想像をはるかに超えていた。「こんなに働かされていたなんて、知りませんでした」

 来年度に教員採用試験を受けるかどうかは、まだ決められないでいる。仮に順応できたとしても、数年先に結婚や出産をする可能性があると考えると、長時間労働の現場に身を置くことは、どうしてもちゅうちょしてしまう。「今のところ気持ちは五分五分。たとえ教師になったとしても、ずっと続けていくのは難しいと思う」と本音を漏らす。

https://mainichi.jp/articles/20221027/k00/00m/040/142000c
























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