
1:名無し23/11/25(土) 00:18:16 ID:OTLl
2025年には恐怖の60万人代へ…
2:名無し23/11/25(土) 00:18:46 ID:mpZl
そろそろ出番かな...
3:名無し23/11/25(土) 00:18:47 ID:OTLl
少子化ペースがえげつない
4:名無し23/11/25(土) 00:18:59 ID:OTLl
もう存続できないよこの国
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ベルギーの20歳の大学生が、調理してから5日経ったパスタを食べて死亡した……。
報告書によると、常温保存で5日も経ったパスタを食べてしまった彼は「いつもと味が違う」と感じたそうだが、パスタに新しいブランドのソースを使ったため料理に異変が起きていると思わず、そのまま食べ続けたという。翌日になると、吐き気、腹痛、頭痛に見舞われ、最後は下痢と嘔吐を繰り返すことになった。翌朝、起きてこないのを不信に思った両親が様子を見に行くと、ベッドの中で亡くなっている彼を見つけたのだった。
報告が相次ぐ「チャーハン症候群」
彼が食べたパスタの残りは食品感染研究所に送られ、解析された。その結果、大量のセレウス菌が検出されたそうだ。セレウス菌は有毒な毒素を排出する食中毒のもと。1970年代に、チャーハンを食べた人からこの菌がイギリスで発見され、その後も欧米各国で同様の事例が報告されている。チャーハンやパスタが原因となる事例が多く、通称「チャーハン症候群」と呼ばれているのだ。
この大学生は、解剖の結果、パスタを食べてから約10時間後に亡くなったと推定されている。解剖が行われたのが遅かったことから正確な死因は特定されなかったものの、肝臓の機能不全に陥っていた可能性があると報告されている。
セレウス菌は熱に強く、一度感染が広がった食品を再加熱しても、菌が死滅するわけではないことも要注意だ。
ソース https://news.yahoo.co.jp/articles/50798f244512ccaaa1ce43674e10347433f0a77e
男児を育てる先輩ママさんから学ぶことは本当に多くて、この前自宅BBQパーティに呼ばれて行ってきたんだけど、準備を手伝ってたらなぜか肉の他に4㎏分の唐揚げが用意されてて
— サ リ ー ちゃん (@m_hariqmaharita) October 22, 2023
ママさん「中学生男子5人来るからさぁ、BBQのお肉焼き上がるまで待てないのよあの子たち。場繋ぎの唐揚げはマスト」
「食い尽くし系」悩み相談増加 家族6人分のケーキを父親が…“育った環境”影響か
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a6fac37c6883e2d96f5db8eb285d26f290e1482
夫に子供が起きてるときは扇風機使わないよう何度もお願いしてきたのに今日私が少し目を離した隙に電源オンにしてそのままその場を離れたらしく案の定息子が手を入れようとしてて大怪我するところだった。夫にいつもよりキツく注意したら「俺は暑いんだよ」と逆ギレ。もう疲れた。Hey Siri、夫埋めて。
— たまご (@_futagotamago) September 18, 2023
【虐待の連鎖か】「きょうだい4人で特別学級」「あの家には近づくなと言われた」神戸・6歳児遺棄事件 容疑者が受けていた幼少期の虐待証言
ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/fec1e73e9bef233a4c37551ee1d403d9208a3c62
都内の女子高校生(18)を誘拐し殺害した罪に問われた群馬県の夫婦に対し、東京地裁が懲役23年と18年の判決を言い渡したことを受け、遺族側は「量刑が軽すぎる」などと訴えました。
群馬県渋川市の小森章平被告(29)と妻の和美被告(30)はおととし8月、章平被告がSNSで知り合った都内に住む高校3年の女子生徒(18)を誘拐し、山梨県内の小屋で殺害した罪などに問われています。
ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0e150c568a1ea92d3c3525151a5ea6b99191d916
「親ガチャ」――という、見るからに不穏なワードが流行している。
「親ガチャ」とはようするに、自分の両親や生まれた家庭環境は選べない、いうなれば完全な運任せであることを、ソーシャルゲームの「ガチャ(=クジ引き)」になぞらえたネットスラングである。
このワードの賛否や是非をめぐり、ネットは連日にわたって大荒れの様相を呈している。
「『親ガチャ』という言葉を肯定的に使う人は、自分の現状を他人のせいにしようとしている」という批判的意見があったり、一方で「『親ガチャ』という言葉を否定する人は、自分が恵まれていることに無自覚な人間だ」といった反論も聞こえる。こうした論争に各界の著名人から学者といった知識人たちも参戦して、波紋はますます広がっている。
「親ガチャ」というワード流行の背景分析として、前出の社会学者・土井隆義氏は、若者たちが自分たちの置かれた貧困状態に対してある種の「諦念」をもったから――と考察する。
たしかに一理ある分析であるが、しかし2020年代に20歳代を生きる若者たちからすれば、いまひとつ納得感に欠ける説に思えるかもしれない。というのも、いまの若者は、自分が客観的・相対的に見て「貧しい」かどうかを想像すること自体が、もはやできないからだ。ようするに、かれらはそもそも生まれてからずっと、このような社会経済状況を当然のものとして生きてきている。
ソース https://gendai.media/articles/-/87455
必修被ってるチー牛と一言位話しただけで告白されてインスタで私の地元の友達に勝手にフォロリク送りまくってるの気色悪すぎる😭😭😭😭なんで自分のこと客観視出来ないんだろう自分の好意が迷惑なことなんで分からないの
— ぽん (@ganmenbakusi) June 1, 2023